「寝起きみたいなヘアスタイル」
…だったそうです。ある日のステージドアのロジャー・バート。サインをもらって写真を一緒にとったファンによると、ステージ・ドアのロジャー・バートは「疲れているように見えたし、実際そう言っていた」とか…。がんばってーー(涙)!!!!!
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…だったそうです。ある日のステージドアのロジャー・バート。サインをもらって写真を一緒にとったファンによると、ステージ・ドアのロジャー・バートは「疲れているように見えたし、実際そう言っていた」とか…。がんばってーー(涙)!!!!!
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ちょっと前のエントリで、単独に取り上げたヘラルドネットの分も先頭に貼っておきます。重複、お許しください。
リーデルさんのコラムにあるロジャー・バートの発言、
At the opening-night party in the Space Needle high above Seattle, leading actor Roger Bart said the musical plays like "The Rocky Horror Picture Show," which attracts cultists who call out all the funny lines during the film.
"It's a very strange thing to hear people laughing at a joke before you say it," he said. "Sometimes they yell out the lines before we do."
を読んで、いかに『ヤング・フランケンシュタイン』という映画が愛されているか、しかも「大好きで全部台詞もわかっているから舞台を見る必要がない」とは思われていないのだなあ、と、改めて感じ入りました。『ロッキー・ホラー・ショー』 はもちろん映画しか見ていませんが、元々は舞台。それが映画になり、映画館でファンというかカルト的マニアというか、みんなで同じ喝采や動きをするんです よね。映画なのに。そして、何度も見ているから台詞も動きも全部知っているのに。そんな意味なんだろうな、と思いました。
そして、まさに映画『ヤング・フランケンシュタイン』ファンの方のブログエントリー。
映画バージョンの大ファンは、メル・ブルックスの 大ファンであることも多く、いろいろと身をちぎられる思いをしたようです。どうしたって元の映画の役者と比べてしまうの。でも、見ているうちに博士に「ど んどんなじんで」くれたようです。よかった。エリザベスはあまりに映画バージョンと違うので、ちょっととまどわれたようです。メーガンが『ウィル・アン ド・グレイス』のカレン役としてあまりに有名なので、カレンがダブって見えた、ということもある模様。
また、プリンシパルが初登 場するたびに拍手と喝采、というのも初めての体験だった、と書かれています。たとえばアイゴール役のフィッツジェラルドを、筆者は知らなかったし、会場の ほとんどの人も知らなかっただろうが、登場で大喝采、それは「アイゴール」の登場へ喝采だろう、つまり、“役者へ、というより、その役への喝采と拍手”の ように思えたそうです。興味深い話です。
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トライアウトについて、ヘラルドネットの記事のこの記述を読んだとき「ああ、ロジャー・バートは、ホントに主役なんだな…(涙)」と、今更ですが、感じ入りました。個人的な爆発もほしいし、全体をまとめる力も発揮してほしい。自分はわがまますぎます。でも、そんな舞台を見に、10月に行きます。先は長いなあ。
Frederick is played by Roger Bart. To save the best for last, Bart definitely reveals star quality here. Though he has played with high regard subordinate roles in such Broadway productions as "The Producers," "You're a Good Man, Charlie Brown," and "Triumph of Love," Bart fills this leading role with talent to spare.
He said in an earlier interview that he wouldn't try to be Gene Wilder but bring his own touch to the role, and he certainly does that. He plays a brain surgeon with disarming boyish charm, as opposed to the more crazed version made famous by Wilder ... and that's a good thing. Does Bart have a signature song? Not really, because every song and every scene is so infused with his persona that he becomes the gel that holds the production together.
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メル・ブルックスのジョークを他人に伝えるのは、時として難しい。現在シアトルでトライアウト中の作品、1974年のカルト的ヒット映画をミュージカル化した『ヤング・フランケンシュタイン』について尋ねられて返すジョークは、特に伝えにくい。
「メインの役者を全部クビにして、演出家をお払い箱にして、かわりにマックス・ラインハルトの孫を考えてるところなんだ。マックスはこの芝居をもっと『ドラキュラ』っぽくしたいそうだ」
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こんなドッキリ発言から始まる、メル・ブルックスの記事。最後まで意気軒昂です。これぞメル・ブルックス。
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ダブっていたらスミマセン!
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シューラーがモンスターに変身するメークの様子が連続写真で。かつて『オペラ座の怪人』でマイケル・クロフォードが同じような写真を撮られていたのを思い出します。
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その他、拾ってきました。
少しずつ集めます。すみません、今日もなかなか動けません。
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ドキドキしつつ、今日は一日中外でした。帰宅してもボロボロで、検索ちっともできません(涙)。
どんなレビューがあがってくるのか、それより何より、
ロジャー・バートとカンパニーが、心から楽しんで舞台に立っていてくれますように!
と、特に宗教はもっていないけれど、願わずにいられません。
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"Young Frankenstein"がブロードウェイに行く前に、ロジャー・バートのプロフィールをメインサイトに載せたいと思っております。今はラフしか書けません。資料にもまったく当たっていないので間違いだらけです。本当のラフ、だと思ってください。
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1962年9月29日、コネティカットで生まれる。物心ついたときにはニュージャージーに転居しており、当人は「根っからのニュージャージー育ち」と言っている。
父は化学者、母は教員(?)、長兄は弁護士、そのほかに兄と姉がいて四人兄弟の末っ子。
非 常に堅実な家庭であり、芸能関係に進む素地は、ほとんどないに等しかった。せいぜい「夕食の時にシャレを言って家族を笑わせる」程度。ただし、父方の叔父 がヴァラエティ紙のエディター・イン・チーフという芸能界の重鎮と言っていいピーター・バート。ピーターおじさんの手引きはほとんどなかったようで、返っ て、「あのピーター・バートの甥だから厚遇されている」と陰口をきかれることもあったらしく、若い頃はあまりおじさんのことを語っていない。後年、トライ ベカのイベントで、ピーター・バートがモデレータを勤めたトークショーのパネルとしてロジャー・バートが出席するなど、こだわりは消えたように思われる。
小 学校の頃は、プロ野球選手になるのが夢だった。少年野球チームのピッチャーで4番。父親の仕事の関係か、ニュージャージー州の中でなんども転居しており、 転居先の中学に入ったときは、野球より女の子に夢中になる。後年、ゲイの演技がうますぎて「当人もゲイ?」とあちこちで言われた頃、未確認だが、ピーター おじさんが「ロジャーはゲイではない。12歳の頃からとにかく女の子が大好きで、将来はウォレン・ビーティの廉価版になるだろうと思った」と語った、とい う記事がある。また『プロデューサーズ』で名コンビだったゲイリー・ビーチが「ロジャーがゲイ? 冗談じゃない、彼はスーパー・ヘテロだよ」と語った記事も。
プ ロ野球選手の次は、プロゴルファーになりたかった少年時代。その後には尊敬する長兄と同じ職業に就きたい、と憧れたが、弁護士になるほど勉強が好きでな かった、と当人が語っている。少年期からコーラスなどに参加するのが大好きで、高校ではバンドを組み、ベースを担当。歌ったり演技したりするのが向いてい る、とは思っていたらしい。堅い家庭ながら、実は、少年時代にコマーシャルに一本だけ出演している。ラトガー大学に入学するとき、第一専攻を演劇、第二専 攻を経済にした。「演劇が向かなかったら、ほかの仕事をしようと思っていた」。しかし、めきめきと頭角を表し、19歳の頃にはキャバレー・シアターでさま ざまな舞台を踏む。このころ、『トライアンフ・オブ・ラブ』で共演したチャンバリンと出会っている。当人は早くからコミカルな役を希望していたが、なぜか 「若い、堅苦しいイギリス人青年」の役ばかりあてがわれた。それが今の彼の、深い絶望感や意図的な無表情の抜群のうまさに通じているかもしれない。
そ の後、さまざまな演劇経験を積みつつ、22歳のとき、ガールフレンドが女児を出産、若いパパとなる。結婚はしていないが、父親としての自覚ははっきりと 持っていた。結婚という形式は、理由は分からないが、避けている模様。ネクタイも大嫌いらしく、いろいろな意味で「縛られる」ことが嫌いな人なのかもしれ ない。
25歳でブロードウェイデビュー。『ビッグリバー』のトム・ソーヤ(リプレイスメント)。軽快で敏捷、そして明るいこの役は、当時の彼にぴったりだったと思われる。順調なデビューといえる。
が、その先は平坦な道ではなかった。
オー ディションを受けても受けても、ツアー、もしくは地域限定公演に回される。『秘密の花園』『トミー』『ファルセット』『ハウ・トゥ・サクシード』、などな ど。この頃、地方周りで2000人、3000人クラスの劇場やイベント会場での演技を経験、「顔の表情や仕草ではおもしろさが伝わらないことをこの頃たた き込まれた。身体全体からメッセージを発する訓練は、ここで培われた」と語っている。
30歳になる前、このまま役者を目指してい いのか、やめるべきか、真剣に悩む。両親とも相談した模様。もちろん、自分自身でバーテンをやりながら、糊口はしのいでいたが、両親にとっては「早くこん な仕事はやめて、まっとうな仕事についてほしい」が本音。ロジャー・バートは、30歳をひとつのめど、と決めていた、と語っている。それまでに役者として 食べることができなければ、きっぱりやめるつもりだった。「夢を追いかけるには、どこかで現実的な判断をしなければいけない」と、トライベカのイベントで 語っている。その後、バーテンダーの収入より、役者としての収入が初めて上回った歳の暮れ、大切な人と乾杯したという。
そして、 ジョナサン・ラーソンとの運命的な出会いにも触れなくてはならない。双方の友人である俳優の紹介で知り合い、お互いにすぐ意気投合、大親友となる。カナダ 発の一風変わったワンマン・アンド・ピアノプレイ、『Billy Bishop Goes to War』の地域限定公演で、二人とも評論家に絶賛される。ジョナサンがピアノを弾きつつコーラス、ロジャー・バートが一人で15役を演じ分け、歌った。 セットは椅子が一つ。それが戦闘機の座席となり、ガールフレンドに言い訳の手紙を書く椅子ともなる。この台本は今でも手にはいるが、笑いを誘うさまざまな 記述と、ラストのコントラストが素晴らしい。どのように演じたのか知るよしもないが、二人だけの舞台はこれ一本である。
その後、ジョナサンが『レント』のドラフトを書いたとき、ロジャー・バートから「ロジャー」役の名前をつけ、最初のデモテープではロジャー・バートが歌い、演じた。
『トミー』のワールドツアーでドイツから帰ってきたその日、ジョナサン・ラーソンの死を伝えられる。大動脈瘤破裂による急死。そのあたりのことについては、ほとんど語っていない。どれほどのショックと悲しみであったか。
『ト ミー』のツアー中に、ディズニーの『ヘラクレス』で少年時代の歌を歌わないか、というオファーが来る。今も名曲として残るこの曲、フィギュアの王子様ジェ フリー・バトルもエキシビジョンで使った『Go the Distance』。同年、同じメンケンによる『キング・デイビッド』でのジョナサン役を演じた。ジョナサンがメインの歌は一曲しかないのだが、『Go the Distance』と合わせて、その独特な音色と歌唱力、表現力により、ようやくブロードウェイへの道が開ける。
1997年、『トライアンフ・オブ・ラブ』でハーレクインを演じる。舞台自体はキャストの評価が高いまま、宣伝の問題、セットの問題など、さまざまな噂はありつつ、はっきりした理由は分からないが短命に終わる。しかし、ロジャー・バートの評価は確実に上がっていった。
同じ頃、映画『インサイダー』で、ほんの数シーンだが、印象的なホテル・マネージャー役で映画デビュー。
その後、リージョナル公演で興味深いショーにいくつか出演。そして1999年、運命の作品、『君はいい人、チャーリー・ブラウン』のスヌーピー役。演出は『トライアンフ・オブ・ラブ』と同じマイケル・メイヤー。この作品でトニー賞ミュージカル助演男優賞を獲得。
だ が、それでも、まだ「十分に食える」状態ではなかった。当人は「トニー賞のノミネートの手紙が来た日に、コマーシャルのオウムの声のオーディションに行っ た。そして、落ちた」と語っている。ロジャー・バートのスヌーピーと、サリー役クリスティン・チェノウェスがトニーを受賞、しかし、受賞後、わずか8公演 でその舞台は終わってしまった。舞台は、一期一会。特に、ブロードウェイのような商業演劇は、いかに評価してくれる人がいても、終わるときは終わってしま う。
その後、ワンマンコメディ『フリィ・コミッティッド』のリプレイスメントで、コメディの才能が爆発。たったひとりで20数役を演じきった。
エー ジェントは彼をさまざまな作品に売り込んだ。その中に『スプリング・アウェイクニング』がある。売り込みというより、マイケル・メイヤーの指名だったよう だ。しかし、台本をブラッシュアップしてゆくうちに、その役自体が不要になり、ロジャー・バートの出演は立ち消えとなる。
サグ・ ハーバーで、小さな芝居をやっているとき、『プロデューサーズ』のフランツ役オーディションの話が舞い込んだ。オーディションに臨んだが、もちろん落ち た。大男のドイツ人。まったくキャラクターが違う。しかし、去ろうとするロジャー・バートに演出のスーザン・ストローマンが「カルメンの台詞をやってみな い?」と声をかけ、10分で台詞を覚え、アドリブで演じた「Yessssssssssssssssssssssss」。完全にスーザン、メル・ブルックス、トマス・ミーハンの心をつかみ、カルメン役即決。
その後、シカゴのトライアウト初日に、当時のガールフレンドが彼にとって二人目の子供を出産。彼女とも結婚はしていない。子供は大好きで相当かわいがっている。上が女子大生、下が幼児という、年の離れた腹違いの姉妹。どちらも目の中に入れても痛くないほどかわいいらしい。
『プ ロデューサーズ』が2001年6月にトニー賞を総なめした翌日、メル・ブルックスは「レオのリプレイスメントはロジャー・バートにやらせる」とリーク。い まだそのニュースはオープンになっていなかったので、スポークスマンがあわててあとから訂正を入れた。が、それは後に現実となる。
2002 年、『プロデューサーズ』のカルメンを下りたのは、テレビシリーズ『プラム・アンド・アリス』に出演するためだった。しっかりした作りの大変面白いドラマ なのだが、なぜかアメリカ人には受けなかったらしく、短期打ち切り。一見ついていない話なのだが、そのお陰で予定より早くレオ・ブルーム役として『プロ デューサーズ』に戻り、リプレイスメントとしては最高、と評価する声もあり、その後5回も戻ることになる。それが『ヤング・フランケンシュタイン』の主役に通じる道ともなったのだから、人生はほんとうに、どう転がるか分からない。
その後、折々レオとして舞台を踏みつつ、カルメンを見てキャスティングされた『ステップフォード・ワイフ』、人世の大きな転機となった『デスパレートな妻たち』と映像の仕事も続く。
『デ スパレートな妻たち』のジョージ・ウィリアムズは、人当たりのいいさえない40男。美人の人妻が、夫の浮気への腹いせとしてジョージに声をかけ、初デー ト。人妻はほんとうにただのあてつけだったが、ジョージの気持ちはどんどんエスカレート。当初、シーズン1の3エピソードだけの契約だったが、ロジャー・ バートが命を吹き込んだジョージは予想を上回る面白いキャラクターに育ち、最終的にシーズン2も含めて14エピソードに出演した。
ロ ジャー・バートは、かなり早い頃からインターネットをやっており、ツアー公演の感想などもチェックしていた。そしていつも「ロジャー・バートさえ出ていな ければ面白い作品だったのに」と書かれていたらどうしよう、とドキドキしていたという。そんな彼が、「大嫌い」「気持ち悪い」「死ねばいいのに」などと ジョージについて書かれた記事を、平然と読めるわけがない。一時期、本当にインターネットから遠ざかったらしい。ちなみに、コンピューターはマッキントッ シュ、メールソフトはサンダーバードを使っている、という噂がある。
『デスパレートな妻たち』の収録と一部かぶる時期に『プロデューサーズ』ミュージカル映画版の撮影。掛け持ちはムリだろう、という声に、メル・ブルックスが「どうしてもカルメンは彼でなければダメ」と言い張り、出演が確定する。ゲイリー・ビーチとも「二人とも出るのなら出る。片方だけなら出ない」と約束をしていたらしく、ゲイリーの後押しも大きかったようだ。
その後、スプラッタホラー『ホステル2』を経て、いま、『ヤング・フランケンシュタイン』の主役をつとめる。
相当しんどい季節も経たけれど、彼の周りにいつも、彼を愛し、ともに成長してくれるひとたちがいた。そういう人々とファンを大切にしてゆく限り、きっと成長し続けるだろう。
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いずれ、きちんと資料にあたって書き直します。また、年表もつけます。メインサイトに、きちんとロジャー・バートのプロフィールを作りたいので。
今はコレでご勘弁ください。
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いよいよ、シアトルの「オープニング」です。日本時間の8月24日正午スタート。
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もはや、どこでどう検索しているのかわからなくなって参りました。
まったくの余談ですが、日経BP社の用字用語規定は「分かる」と書くのですが、わたしはどうしてもこの漢字と相性が悪く、「わかる」が「分かる」に直されるたびに、ちょっと悲しくなります。
余談はさておき、レビュー、一部ですが、また、もしかしたらかぶってるかもしれませんが、貼ります。8月23日が近づいてきました。
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8月23日の公演前はマスメディアによるレビューは出てこないので、観客のレビュー、としました。全部拾いきれていないのですが、いくつか貼っておきます。
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ヴァラエティの記事’Young Frankenstein’ getting readyは、プレミアムチケットの値付けの理由、商売としての見込みや計算について述べています。グループチケットの最大人数を『プロデューサーズ』の時より絞っている理由や、団体あいてに商売している会社がそれで困っていること、でも売れ行きはかなりのものであることも。
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プレビュー@シアトルの正式オープン(変な言い方ですがそうなるようです)は8月23日。23日夜のパフォーマンスが終わって初めて、マスメディアはレビューを書くことができるのですが、その理由などについてシアトルタイムスの記事が述べています。この記事、わたしの英語力と読解力では、今ひとつ意味が取りにくいのですが…。
そしてシアトルタイムスは、
「というわけでわたしたちはレビューできないので、見た人、レビュー書いてね!」
というコーナーを作ってしまいました。
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嬉しいレビューが上がってきました。いい内容だから、だけではなく、筆者のスティーブさんはヒルトンの最高値席である450ドル席の話題が出て以
来、バッシングに近いスタンスにいた方だからです。シアトルで舞台を見て、450ドル問題はさておき、舞台は舞台として、ちゃんと評価してくれました。満
点が4のうち3と2分の1。ほぼ絶賛。筆者のスティーブさんが「芝居に450ドルも出す必要はない」と書いている記事やコメントをに出会うたび、プロダク
ション全体を否定されてるような気がして悲しい思いをしていたので、このレビューを読んで、胸が熱くなりました。
・ Young Frankenstein (The SOB Preview)
スティーブさんの過去の記事はこちら。
・That’s Franken$$$$$TEIN!
・What Motivates You To See A Broadway Show?
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こちらもほめているレビュー。どのレビューにも共通するのは「カットすべきところがある、改善すべきところがある、曲が似ていたりインパクトが足りない点をのぞけば、ブロードウェイに行く頃にはすべて改善されるだろう」という意見です。
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こちらはレビューではありませんが、劇場で飲める「モンスター・カクテル」などの飲み物を紹介してくれています。博士の飲み物もあるのかな?
・Abbey someone... Abbey Normal.
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このレビューも「トライアウトとしては」ほぼ絶賛。キャストレコーディング盤が楽しみ!とのこと。やはりこの方も「20分ぐらいカットすべき」と書いています。
・YOUNG FRANKNSTEIN The new Musical!
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今までも個人のブログにリンクさせていただきましたが、どんどん増えてきて、全部追いかけるのが難しくなってきました…。全部は貼れませんが、いくつか。
わ たしがチェックしたところは、全体として「面白かった!」の感想ばかりです。個別のシーンや楽曲、役者についての意見はいろいろあっても、作品としては 「面白かった、きっとヒットする、機会があればぜひ見て」というニュアンスです。よしっ! そのままGO! でもでも…。
回を重ねるごとにブラッシュアップされているであろうことは間違いないのですが、土曜日はリハーサルを2回、本番のステージを2回、合計4回通したようです。ステージ・ドアで、「ロジャー・バート、かなり疲れているように見えた」とか「それでもサインして写真も撮ってくれた」(涙)なんて読むと、とにかく無事に乗り切ってください、としか言えません。「元気の詰め合わせ」を送ることができるなら送り届けたいです…。
・Another Young Frankenstein thread.. no spoilers :)
・Young Frankenstein Review(全シーンの説明入りネタバレレビュー)
ネタバレが平気なわたしも、さすがに↑このレビューはパスします。
・Young Frankenstein: the Musical
・Young Frankenstein the Musical(博士はお気に召さなかったようです)
・Transylvania Mania…The return of Young Frankenstein and boy, can he dance!
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ニューヨーク・ポストの名物シアター系コラムニスト、マイケル・リーデルさんのコラム。アビー・ノーマル氏に聞いた話、として初日の様子を箇条書きで紹介。観客のお気に入りは、メーガンとシューラー、ロジャー・バートはOKだけど、まだプロデューサーズで使った引き出しを使いすぎ、とのこと。
メル・ブルックス、初日の幕が下りたとき、キャストに「(シアトルの公演は)全部見る、観客ではなく、ショーを見る。今はまだ75パーセントのできだ、と言ったそうです。75パーセントもできてるんですか(爆)!
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以前のエントリーに掲載した、
First Night of YOUNG FRANKENSTEIN
の筆者Ramón Esquivel氏が、All That Chat(掲示板)に、ご自身による要約を上げてくれました。このリンクはすぐに消えてしまうので、むりやり訳してしまいます。間違いを、ぜひご指摘くださいませ。
ま た、これはあくまでRamón Esquivel氏の意見であり、別の意見もいろいろあります。特にメーガンについては絶賛の声の方が多いし、出番の多さは、元々クリスティン・チェノウェスを予定した役ゆえ、十分に予想されたことです。いずれにせよ、2ヶ月近くかけてブラッシュアップしてゆく、その本当に最初の一日目のレビューです。
※ ちなみに「オープニング・ナイト」という言い方はおかしい、「ファースト・パフォーマンス」ではないか、という指摘に、筆者も「その通りだった」と認めて タイトルを変更しています。「オープニング・ナイト」は正式オープンだけの言葉なのか、8月23日は一応オープニング・ナイトに該当するのか、まだ分かり ません。
舞台のネタバレが含まれていますのでご注意ください。
-------------------------------------ココカラ
(Ramón Esquivel氏のトライアウト初日レビューを、管理人の一人、negiが日本語化しました。文責はnegiにあります)
「一言で言うと、映画における役者たちの完璧な演技を忘れさせてくれる役者は誰もいない、『プロデューサーズ』ほど面白くはない、そして、ブローウェイでヒットするに十分のでき。(公開通し稽古とはいえ)観客に見せる前に、もっと台本を刈り込んでおくべきだったのは間違いない。細かい演技については以下を」
【HIGHLIGHTS】
◎ロジャー・バートのフレデリック・フランケンシュタイン博士は、面白く、魅力的で、いい感じにクレイジー。彼のオープニング・ナンバー "There Is Nothing Like A Brain" で、観客は「優れた主役だ」と安心できる。
◎サットン・フォスターのインガ、彼女のオープニング・ナンバー "A Roll in the Hay" は素晴らしい、特にヨーデル部分。脚本家たちは彼女の見せ場をもっと与えるべきだった。
◎クリストファー・フィッツジェラルドのアイゴールはチャーミングで天賦の才あふれる道化。“爆笑のはずなのに爆笑できない”ところを彼が何度も救った。彼には笑わされた。
◎フレッド・アップルゲート(盲目の隠遁者)は、出番は少ないながら、とても面白い。警部(二役)を演じているときよりずっと(LOWLIGHTS参照)。
【SO-SO】
○メーガン・ムラーリのエリザベス。声とアクセントがしょっちゅう変わる。彼女のキャラクターは、出ずっぱりをむりやり要求されている(『スパマロット』におけるthe Lady of the Lakeと同じぐらいやりすぎ)。トニー賞で主演女優賞を取らせるためなのは明らか。
○アンドレア・マーティンのフラウ・ブルッハーが歌う "He Was My Boyfriend" は面白い。しかし、キャラクターに見合った演技より、やや大げさで笑いを取りにいきすぎている。
○ シューラー・ヘンズリーのモンスターは "Puttin' on the Ritz" で爆笑をとる。しかし、堂々たる、というには背が足りない。どちらかといえば幅の方が堂々としている。また、強烈なモンスターメークもしていないのに、観 客の共感を得にくい演技になっている。メークはまるで頭に緑のランプシェードをかぶっているように見える。
【LOWLIGHTS】
△ スーザン・ストローマンの振付けはやや物足りない。フル・カンパニーの群舞の振りはかなり変だし、おそろいの衣装は古くさい。『プロデューサーズ』のテイ ストが見られるのだが『プロデューサーズ』ほど面白くない。フランケンシュタイン博士の夢に先祖が出てくるシークエンスは面白いアイディアなのだが、もっ とオリジナリティのある見せ方をしてほしかった。先祖(たち)のおそろいの衣装はさらに変。
△フレッド・アップルゲートの警部はどうしようもなくつまらない。公開通し稽古の初日ということを差し引いても、タイミングがひどい。隠者の方がはるかに良い。
△ ブロードウェイで大流行のしわがれて鼻にかかるテナーの声を持つ一人、Jack Doyleがフレデリックの祖父、ビクトール・フランケンシュタイン役としてクレジットされているが、彼のキャラクターはフラウ・ブルッハーとなんの関係 もなく設定されている。ブルッハーが彼への愛を歌い上げるというのに。
全体として、C+ をつけた。
-------------------------------------ココマデ
「なぜC+なのに、ブロードウェイでヒットするに十分、と言えるのか?」という質問に対して筆者は、「品質と商品価値は違う、批評家がほめなくてもヒットする作品はヒットする、(過去の作品では)WikedはC、スパマロットはDにした」と答えています。
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俳優で、脚本を書き演出もする人の初日レビュー。役者一人一人についてかなり詳細。
この中に、
Incidentally, we're going back to see the official opening on the August 23rd and it will be very interesting to see the "improvements."
という記述があります。トライアウト期間のある時期までは、マスコミが批評をしないもの、という不文律があるようですが、それが解禁になるのがこの日、ということでしょうか。となると、日本時間の24日夜からがドキドキタイムになるのでしょうか。
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メル・ブルックスと『プロデューサーズ』の脚本を共同執筆、ほかに『ヘア・スプレー』『アニー』などのライターとしても知られるトマス・ミーハンのインタビュー。『ヤング・フランケンシュタイン』について、迷った部分、検討した部分の話と、上にあるレビューを重ねて読むと面白い。
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まだプレスの写真は上がってきませんが、スタッフやファンが撮った写真がいろいろ。
ロジャー・バート、少しやせたかな? 「crazy hair」と書かれていたのは、ちょっとのばして、くしゃくしゃにしてるのかな? そして、なんですかその派手なTシャツは(爆)!! 絶対ほしいっ!!
・スタッフが撮ったバック・ステージの写真
・シアトルの古いビルに鮮やかな広告
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感想、上がってきています。随時追加します。
オリジナル映画と比較されるのはもとから承知。プレビューの三週間で、どう変 わっていくのか楽しみです。これからカットされるシーン、加わるシーン、変わるシーン、めまぐるしく回転してゆくのでしょうね。良くするためのカットや変 更なんだからいいことなんだけど、全部のシーンを見ておきたいなあ、なんて思っちゃうのも、この時期から情報を追いかけることかできるからこそ。そして、 最も初期の構造を詳しく書きとめ、さまざまな方向から論考してくれた方がいます。これはありがたい! 貴重な記録です。
この方は専門家なのでしょうか? プロフィールを拝見すると「干支:Tiger」の32歳男性。ものすごく精緻なレビュー! 博士とアイゴールのやりとりが早く見たい。いや、全部見たい。
Opening Night of YOUNG FRANKENSTEIN
ラジオでチケットを当てたという幸運な男性のシンプルなレビュー。楽しんでいただけたようです。
Young Frankenstein
こちらもシンプルに「楽しかった!」編
Still Charmed & Kicking - Young Frankenstein!
かなり詳しい感想の「excellent show!」編
Mel Brooks’ Young Frankenstein
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ロジャー・バート、ランチの時にメル・ブルックスと議論をしたそうです。議題は、
「1931年と1934年、どっちが面白く聞こえるか」
その他、それぞれが歌う曲について語ったり。エリザベスが曲名を並べると「そのまま彼女のキャラクターになってる」と、ロジャー・バート。エリザベスとの愛の語らいがどんな形で歌になるのか、楽しみです。
シアトルのトライアウトまで、2日。
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Playbill News: Puttin' on the Glitz
サットンとシューラーのインタビュー。
元の映画を見ているのは当然のことながら、今回の役を引き受けてからは意識的に見ないようにしている、という役者さんが多いようです。サットンとヘンズリーもそう。それでも、ある日「本棚のシーン」を稽古している最中、サットンは急に「あの歴史的なシーンを自分が演じてるなんて信じられない」と思ったとか。
ヘンズリーは、まったく問題がなくて手のかからないキャスト陣であることを再び語っています。
シアトルのトライアウトまで、3日。
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おなじみ、ニューヨーク・ポストのマイケル・リーデルさんのコラム。
BANKENSTEIN MEL BROOKS' MONSTER MILLIONS MAY SET RECORD
『オペラ座の怪人』におけるアンドリュー・ウェバーでさえ12%と言われる取り分、『ヤング・フランケンシュタイン』のメル・ブルックスは、なんと24%なのだそうです。四分の一!
ちなみにスーザン・ストローマンは7%。これは『オペラ座の怪人』のハル・プリンスと同等。
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シアトルの媒体が、スーザン・ストローマンのインタビューを掲載。
ロジャー・バートの博士は、やっぱり口ひげをつけるんですね。ひげ、すごく似合いそうなので楽しみです。
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いよいよ開幕が迫る、シアトルのトライアウト。シアトルの新聞が、メル・ブルックスのインタビュー記事を掲載。
シアトルでヘア・スプレーのトライアウトを体験したトマス・ミーハンの強いすすめにより、この地を選んだとか。
別の記事で、シアトルのコーヒーショップに現れたメル・ブルックスの写真もいろいろ。さすが、スターバックスなどさまざまなコーヒーショップ発祥の地。クリストファー・フィッツジェラルドのインタビューもコーヒーショップネタから始まっていましたね。
シアトルのトライアウトまで、5日。
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「オラのとうちゃん、モンスターやるんだぞ!」
なんとなく、しんちゃんのような息子がいるような気がしたもんで…(笑)。この人の話す言葉は平易でわかりやすいなあ。
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